フォーム・ラベル事業
カード、ラベル、ダイレクトメールの特殊貼り込み加工はお任せください!
帳票、連続用紙などの製作ノウハウを活かして連続で貼り込んでいくカードやラベルの製作が可能です。
従来の方法から見直すことでコストを抑えることもご提案できます。
また、複写防止対応用紙では特殊な印刷加工も得意としています。
例えば、こんな時におすすめです!
コストを抑えたい
帳票、カード貼り付けの見直し
フォーム印刷の種類について
01 トップオンカード
台紙の上にプラカードやラベルを貼り付けることができます。
主に行政の交付カード、銀行カードなどに採用されています。
02 ポインタック
シールの型抜き不要でダイレクトに特殊シールを貼ることができます。
主に会員カード申込用紙などに採用されています。
粘着体を貼り込むことも可能で部分ラベルも加工できます。
03 ドライシーラー
糊と糊が重なると接着できる特殊な用紙を作成できます。
糊は印刷と同じ方法で塗布するので精度と自由度が高い糊加工を行えます。
主に給与明細書などに利用されています。
04 シール オン シール
材質や粘着性の異なるシールがひとつの台紙に必要な場合に活用できます。
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05 OAプリンタ対応荷礼ラベル
従来、ドットインパクトプリンタで宛名印刷していた宅急便の荷札などをOAプリンタで印刷できるようA4判規格サイズで荷札を製作できます。
ハーフカット加工はローラー刃で行い、抜圧の精度を高めています。
06 弱粘塗布製品
印刷した後に弱粘糊を塗布し、塗布面を二つ折りにして圧着させ目隠しを行ったり、用紙サイズの変更を行ったりできます。
主な用途としてダイレクトメールがあげられます。
07 複写防止対応用紙
コピー機でコピーするとコピーした用紙に今まで見えなかった文字が現れる加工を行います。
マンセン式、ドット式を用途に合わせて選択し複写防止対応用紙を作成します。
フォーム・ラベル事業について、お気軽にお問い合わせください。
製品サンプル、または用途からおすすめ製品のアドバイスをご希望される場合も下記よりご相談ください。
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