構造

紙基材に付与したバリアコート層が、酸素・水分・香気を防止。

• バリアコート層が外気からの酸素・水蒸気を防止。
• 内容物からの水分蒸発を防ぎ、保香性・耐油性あり。

特長

透明バリアフィルムに匹敵する高いバリア性能。
バリア性をそのままにプラスティックフィルムの代替が可能。
識別表示マークで「紙マーク」使用可能。
酸素透過度：5cc/㎡・day ・atm
水蒸気透過度：50 g/㎡・day
用途：食品、日用品、産業用包装（菓子・石鹸など）

構造

紙基材に付与したバリアコート層が、酸素・水分・香気を防止。

構造 高透明紙／ヒートシールOPP
識別表示マークで「紙マーク」使用可能。
酸素透過度：5cc/㎡・day ・atm
水蒸気透過度：50 g/㎡・day

特長

特長 透明バリアフィルムに匹敵する高いバリア性能。
バリア性をそのままにプラスティックフィルムの代替が可能。
用途：食品・日用品（中身を見せたい菓子・石鹸など）

構造

• 晒片艶クラフト／ヒートシールOPP（グレードによる）
• シーラントにヒートシール剤を塗工すれば、完全なフィルムレスのパッケージも可能。
• 酸素透過度：1cc/㎡・day・atm
• 水蒸気透過度：1 g/㎡・day

特長

• 紙基材に直接アルミ蒸着を施すことで、高いバリア性を持ち、外からの光を防止（酸素・水蒸気を防ぐだけではなく、遮光性も兼ね備えた紙素材です。）
• 識別表示マークで「紙マーク」使用可能。
  用途：食品、日用品、ブラインド商品（お茶、油分の多い菓子など）

構造

• ベース原紙（晒片艶クラフト、未晒クラフト、晒片艶）に 　片面ヒートシール性水性塗工層を付与
• 紙にヒートシール性があるので、シーラントが不要です。

特長

• シーラントが不要なため完全脱プラが可能です。
• 識別表示マークで「紙マーク」使用できます。

用途：食品包装（２次包装）、配送用包装、産業資材包装など。