6月25日に、株式会社チューエツは103回目の創立記念日を迎えました。
当社が属する王子グループも、今年は150周年の記念すべき年に当たるので、
あわせて記念植樹をすることになりました。
砺波工場では山影社長を迎えて、「シモクレン(紫木蓮)」を植樹しました。
忍耐や、持続性の花言葉を持つことと、きれいな花が咲いてほしい
という常川工場長の願いから、この花を選びました。
滋賀工場では笹井取締役を迎えて、「ニオイヒバ(コニファー)」を植樹しました。
ニオイヒバは友情とか、チームワークという花言葉を持つので、
象徴となるようこの木を選びました。
富山工場は、生産物の都合から、人工観葉植物を事務所に設置することになりました。
人工であっても職場に緑を置くことはストレス軽減につながるそうです。
この「ベンジャミン」という種類は、「信頼」という意味持つことから選びました。
節目のお祝いの木と一緒に、私たちも成長し続けます!